2010年5月12日


5月12日、憲政記念館において、『古川禎久・政経セミナー』を開催しました。今回は、政策集団のぞみ代表・山本有二先生を講師にお招きし、「自民党復活の条件」と題して講演を頂きました。歴史を振り返っての、あるいは思想哲学に触れながらの、縦横無尽のお話に会場の皆様も引き込まれ、熱心に聞き入っておられました。
山本代議士からも、また来賓としてご挨拶を頂いた石破茂政調会長からも言及があったのは、口蹄疫の問題でした。農水相経験者でもある石破政調会長は、大臣として外国に出張することはあるが、その国に一泊はしても二泊以上することはない。それが危機管理であり国務大臣の心得だとして、赤松農水相が漫然と外遊を続けたことを厳しく批判しました。口蹄疫対策を放り出してカストロ議長に会いに行く農水相。海兵隊の抑止力を知らなかったと平然と言ってのける首相。中韓の領土侵犯に抗議すらしない外相。国家の体をなしていない惨状が続きます。

