2010年6月11日

口蹄疫問題について申し入れ



 宮崎県で発生した口蹄疫は、ワクチンベルトを越えて、9日には都城市、10日には日向市・西都市・宮崎市で発生しました。事態は一段と深刻の度合いを増し、九州全体いや日本畜産そのものが壊滅の危機に直面しています。まさに国家の非常事態にもかかわらず、事態の深刻さを必死に訴えてもなかなか政府に届かない、そんなもどかしを如何ともしようがありません。
 私自身は昨日から都城に帰っておりますが、自民党は本日11日、政府(官房長官)に申し入れを行いました。
 イギリスで口蹄疫が発生したときは、総選挙の日程を遅らせて対策にあたったといいます。参議院選挙は8月下旬までに行えばよいのですから、7月11日にこだわらず国会を延長して、全力で口蹄疫に対処してほしいのです。国家の非常事態にもかかわらず関心を示さない日本の政府に、空恐ろしさを感じています。













自民党口蹄疫対策本部 (6月10日 党本部)